下記、赤枠で囲んだ８つの検索条件設定フィールドには、各々入力候補をドロップダウンさせるためのスクリプト実行ボタンが設定してあります。

スクリプト内容：
１．クリックされたフィールドより上位で空欄のフィールドがあれば、そこに「－」（ハイフン）を入力。
　　（入力済のＫＷがあれば、そのまま残す。）
２．クリックされたフィールドより下位は、空欄にする。
　　（これを消さないと、データの存在しない検索条件を設定する可能性がある。→ 検索結果０）
３．クリックしたフィールドに移動 → これでドロップダウンされる。

以下、例として、「権利者１検索」と「部位１検索」フィールド用に設定したスクリプトです。